「3月舞台写真入り番付販売」
2026年3月22日
今年も早3月が終わろうとしてます。
久しぶりのブログ更新です。
年が明け国政選挙や世界情勢の激動、そして身近では目前に迫った松竹座のさよなら公演
とめまぐるしい日々が過ぎていきます。
私の周辺では昨年突然発表された松竹座の閉館は青天の霹靂でした。
松竹側に問い合わせても6月以降のことは白紙ですとの返答のみで、上方役者として職場を奪われたという気持ちです。
曾祖父の初代鴈治郎と大谷竹次郎・白井松次郎両氏と京都から大阪に進出しその松竹の名を冠にした劇場の閉館は何とも寂しいの一言です。
道頓堀から芝居小屋が消えるということは私達役者の力不足で先輩方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
年末の墓参で先祖・祖父・父に報告をしましたがさぞ失望していることと思います。
松竹株式会社宛に存続の署名を幕内で募り渡しましたが明確な返事はありません。
とにかく4月5月の名残公演をしっかり務めることこれに限ります。
そして歌舞伎を道頓堀で続けてほしいという機運を高めていきたいと思っています。
ぜひ松竹座に足をお運び下さい。
私のホームページかもチケットの申し込みができます。
やっと今月の歌舞伎座舞台写真入り番付が販売開始いたしました。
お名前と私と虎之介がサインをしてお送りいたします。
歌舞伎座「三月大歌舞伎」
サイン入りパンフレット
一部 1,685円
(1,500円+送料185円 消費税込み)
締め切りは3月26日(木)千穐楽正午(12時)までとさせていただきます。
ご郵送のみの受付とさせていただきます。
申し込みは
suzumenokai@senjaku.com
こちらのアドレスにお願い致します。
(※は必須項目です)
このページのトラックバックURL:
http://www.senjaku.com/cgi/mt4/mt-tb.cgi/844
劇場の件は残念です。悲しいことです。俳優たちのせいではありません。誰もあなたに何も伝えていなかったのは不公平です。今後、良い知らせがあることを願っています。
松竹座の閉館は本当に残念でなりません。
歌舞伎観劇が趣味となった劇場です。
そのご縁で大阪平成中村座(扇町公園)のお茶子さんまでさせていただきました。
主に松竹座と南座での観劇の身には、つらいですね。
今月の御名残公演は13日と24日、来月は13日と20日の観劇です。
思い出いっぱいの劇場での観劇、残りの回数しっかり噛み締めながら拝見させていただきます。
劇場は解体が決まりましたが、何らかの形での存続‥という望みのある方向になり少しだけ安心しました。
扇雀丈のお姿をあと3回拝見出来ます事、楽しみに致しております。