「GOETHE」
2021年11月 5日
GOETHE(ゲーテ)最新2021/12月号に
尾上松也さんと虎之介のスニーカー談義が掲載されてます。
歌舞伎とはかけ離れたトークになっていて楽しいですよ。
P122から4ページ。
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GOETHE(ゲーテ)最新2021/12月号に
尾上松也さんと虎之介のスニーカー談義が掲載されてます。
歌舞伎とはかけ離れたトークになっていて楽しいですよ。
P122から4ページ。
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扇雀さん、こんばんは。
『GOETHE』という本は、全く存じませんでした。スニーカー談義とは、面白そうですね。ぜひ読んでみようと思っています。
先日のEテレ『にっぽんの芸能』に壱太郎さんが出ていらっしゃいました。
藤十郎さんの衣装の数々を見せてくださったり、引き継いでいく上方歌舞伎の「心」をお話しくださったりしました。踊りも、披露してくださいました。
藤十郎さんも秀太郎さんも旅立っておしまいになって、上方歌舞伎が寂しくなりました。成駒家さんと松嶋屋さんが中心となって、大切に継承し発展させてくださいませ。
里の秋さん
GOETHEは男性雑誌なのでご存知なかったですね。ファッションアイテム等男性には興味深い雑誌なんです。上方歌舞伎という括りを祖父は「大阪の芝居」と言っていたことを聞いたことがあります。インターネットで世界が狭まった今こそ地域の文化の重要性が際立ってきているのかもしれません。
『GOETHE』早速Kindleで拝見しました
ついこの間の座組の方々でスニーカーが大人気だとの事
虎之介さんのお写真もとても素敵です
カラフルなスニーカー
歌舞伎のお衣装も
結局は現代のファッションの先駆けなんですね
若いっていいなぁって感じます
たまねぎさん
スニーカーが一つのファッションのジャンルとして根付きましたね。自分の好みを見つけるのは楽しいもんです。